生後すぐは授乳の間隔が短く、授乳の時以外は眠っていることの多い赤ちゃん。

しかし、月齢が進むにつれ、授乳の間隔が長くなり、起きている時間も長くなっていきますね。

そんな中、ママとして気になるのが赤ちゃんの生活リズム。

赤ちゃんだけでなく、人間は健康に生きていく為には、規則正しい生活を送ることが大切で、今後、どんどん成長していく我が子の健康を考えると親として生活リズムをしっかりと作ってあげたいところ。

とはいえ、いつ頃から生活リズムに気を付けるべきなのでしょうか?自然とリズムが作られていくものなのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

赤ちゃんの生活リズム、月齢別生活リズム

生後1~2ヶ月

授乳の間隔が短く、まだ昼夜の区別がつかない時期ですので、赤ちゃんのペースに合わせましょう。

但し、朝になったらカーテンを開け朝日を取り入れる、夜になったら部屋を暗くするなど室内で昼夜が分かるようにしてあげましょう。

生後2ヶ月頃になると起きている時間も長くなっていきますので、赤ちゃんのペースに合わせつつ昼夜の区別がつきやすいよう工夫が必要です。

生後3~4ヶ月

まだまだ眠っている時間は多いとはいえ、生後1~2ヶ月の頃と比べると起きている時間は断然長くなるこの時期。

そろそろ、生活リズムを付け始めます。

ポイントは、天気の良い日などは外に連れ出し好奇心を刺激してあげること。日中、外出し好奇心が刺激されることで夜の寝つきが良くなります。

また、カーテンの開け閉めする時間やお風呂に入る時間などをある程度決めることで、規則正しい生活を作りやすくなります。

生後5~6ヶ月

昼間は置き、夜は寝るというリズムがついてくる時期になります。赤ちゃんの就寝した時間や睡眠時間は関係なく、毎朝、決まった時間に起こすようにしましょう。

睡眠時間が短いと睡眠不足を心配してしまいますが、大体この時期の赤ちゃんは午前と午後にそれぞれお昼寝の時間を設けることで睡眠不足は解消されます。

更に、生後6ヶ月に入った頃にはお昼寝の時間も毎日決まった時間に作るようにすることで、生活リズムが整いやすくなります。

また、離乳食を始める時期でもありますが、離乳食を与える時間は、毎日、同じ時間帯にあげるよう心掛けましょう。

生後7~8ヶ月

この頃になると、夜泣きが始まる赤ちゃんも少なくなく、生活リズムが崩れがちとなってしまいます。

しかし、いくら夜泣きをしたからといって、起床時間を変えてしまうのは逆効果。

毎朝決まった時間に起こすことを続けましょう。また、夕方にお昼寝をさせてしまうと、夜の寝つきが悪くなってしまいますので、夕方以降のお昼寝は避けるようにします。

生後9~11ヶ月

個人差はあるものの、離乳食は1日3回になり、食べられるものも増えてくる時期です。

毎日の食事は、毎食、決まった時間帯に与えるようにします。

また、朝は決まった時間に起こし、お昼寝は午後1回に、夜は20時までには寝かしつけるようにします。

赤ちゃんの気分や体調によってなかなか思うように寝てくれないこともありますが、諦めず根気よく付き合ってあげて下さいね。

まとめ

赤ちゃんは生後1ヶ月から1年間、目まぐるしい成長を遂げますので、月齢に合わせて少しずつ生活リズムを作ってあげることが大切です。

毎日のことですので、思い通りにならないことも多いでしょう。

赤ちゃんの機嫌が悪くママがげんなりしてしまうことも少なくないと思います。

しかし、だからといって赤ちゃんの自由にリズムを付けてしまうと、赤ちゃんの成長にも良くありませんので、根気よく続けていくことが大切です。