妊娠中は、赤ちゃんを成長させる為に、ママの血液中の栄養素はどんどん取られていきますね。

赤ちゃんをすくすく健康に育みたいママにとっては、嬉しいことではあるものの・・・赤ちゃんへと栄養素がどんどん供給されるとママの身体は?

どうしても栄養不足に陥りがちです。特に「カルシウム」は、数ある栄養素の中でも球種率があまり良くない成分である上、赤ちゃんの成長にも必要となる栄養素である為、ママの体内では不足がちに・・・

その為、妊娠中はカルシウムを積極的に摂るよう推奨されていますが、具体的にどのように摂れば良いのか?詳しく紹介します。

カルシウムの多い食品

カルシウムを体内で不足しないよう積極的に摂るにはやはり、食生活で意識してカルシウムを補給していくことが大切だと言えるでしょう。

カルシウムの多く含まれる食品には以下が挙げられます。

食品名 含有量(100g当り)
桜えび 690mg
プロセスチーズ 630mg
いわし 440mg
ししゃも 350mg
モロヘイヤ 260mg
大根葉 220mg
しらす干し 210mg
小松菜 150mg
牛乳 130mg
ヨーグルト 120mg

その他にも、海草類や大豆製品に多く含有されています。

厚生労働省が推奨しているカルシウムの1日の目安摂取量は、妊娠中の場合650mgと言われています。

しかし、上記の含有量を見てみると分かる通り、毎日推奨量を摂るというのは正直難しいところですね

一見、桜えびやプロセスチーズならすぐ取れると思いがちですが、上記に挙げた含有量はそれぞれの食品100g当たりの含有量ですので、いくら含有量が多いとはいえ、毎日、桜えびやプロセスチーズを100gも食べることは困難ですし、身体にとって良い訳がありません。

不足しがちなカルシウム、サプリメントでの補給がおすすめ

毎日の食事の中で推奨量を摂り続けるのが現実的に難しいとされるカルシウムですが、では、体内で不足しないよう摂るにはどうすれば良いのか?

サプリメントでの補給をおすすめします

妊娠中にサプリメントを飲んでも大丈夫?と不安に思う妊婦さんも多いでしょう。

もちろん、妊娠中には摂って欲しくないサプリメント(成分)も存在しますが、カルシウムにおいては、不足するくらいならサプリメントを用いて補給しておく方がママにも赤ちゃんにも安心だと言えるでしょう。

但し、一口にサプリメントといっても種類があり、サプリメントの中には複合型といってカルシウム以外にも身体に良いとされる成分が含有されるものも存在します。

例えば、マグネシウムやビタミンD。

これらの成分は、体内に入ったカルシウムの吸収を助ける働きのある栄養素で妊娠中に摂っても問題はありません。

しかし、大豆イソフラボンやハーブ系の一部などは、妊娠中は摂取に気を付けたい成分となりますので、カルシウムのサプリメントを選ぶ際は必ず妊娠中でも飲んで問題のない成分のみで作られているか?確認してから購入されることをおすすめします。