妊娠したことで妊娠前よりも食欲が増したという妊婦さんはとても多いですね。

食べ悪阻の方はもちろん、食べ悪阻でなくても悪阻が落ち着いた途端、一気に食欲が増してしまうなんてことは珍しくありません。

しかし、食欲に任せて好き放題食べ続けてしまうと、食べた量に応じて体重も増加傾向に・・・

妊婦健診で体重管理について指摘されて「これからどうしよう」と悩む妊婦さんも少なくないはず。

そこで、妊娠中でも体重管理をしながら安心して食べられるおやつを紹介していきましょう。

妊娠中のおやつは「栄養補給」として考える

おやつというと「お菓子」という方はとても多いですね。

しかし、一般的にお菓子というと糖質や脂質など体重増加に繋がりやすい栄養素がふんだんに使われているものばかり・・・

だからといって、おやつを食べずに我慢しているとストレスが溜まりイライラしたり、何だか悲しくなってきてやる気がなくなってしまうなんてことも・・・

妊娠中はおやつを我慢しなくてはいけないのでしょうか?

答えは「No」。妊娠中で体重管理が必要であってもおやつを完全に断つ必要はありません。但し、食べる物に注意することが大切。

妊娠中のおやつは「空腹を満たすもの」ではなく、「普段の食生活の中で不足しがちな栄養素を補給するもの」と考えて選ぶことがポイントとなります。

妊娠中に食べても安心!おすすめのおやつとは!?

不足しがちな栄養素を補給する為のおやつ。具体的にはどういったものが挙げられるのでしょう?

野菜チップス

野菜にはビタミンやミネラル、食物繊維などが豊富に含まれています。こうした栄養素は胎児の成長には必要不可欠な上、ママにとっても不足したくない栄養素。

ノンフライの野菜チップスであれば、脂質過多になる心配はありませんし、ザクザクとした歯ごたえによって満足感を得ることができます。

ナッツ類

ナッツはカロリーが高い為、おやつとして食すには嫌煙されてしまうことも多いのですが、食べ過ぎさえしなければ妊娠中のおやつとしては適材となります。

というのも、ナッツには種類によって差はあるものの、オレイン酸を始めとする身体にとって良い脂質やビタミン、たんぱく質などが豊富に含まれています。

脂質の全てが悪いのではなく良質な脂質を摂ることは身体にとって有用ですので、食べ過ぎに注意し1日10~20粒を目安に食べると良いでしょう。

果物

果物は糖質が多いというイメージを持たれがちですが、果物に含まれる糖質は果糖といって極端に食べ過ぎさえしなければ太る原因にはなりません。

また、果物には胎児の成長やママの健康を維持するビタミンが豊富に含まれていますので、おやつに食べることをおすすめします。

まとめ

「おやつは太る」と考えられる方は多いですが、食べる物や量を意識して摂り入れることで太ることはありません。

また、普段の食生活の中で不足しがちな栄養素を含む食材をおやつとして摂り入れることで栄養不足を改善し胎児とママの健康をサポートしてくれますので、おやつを食べる際は、食べる物と量を意識して摂り入れていきましょう